山と温泉と私

山と温泉が好きな女子の日々のきろくです

遠い飲み屋にて

今週は、八ヶ岳の青年小屋でテント泊。

朝5時過ぎに地元駅を出発し、各駅停車を乗り継いで8時半ごろ小淵沢駅で下車。そこからタクシーで観音平へ。

小淵沢駅にはタクシー乗り場があるのですぐ乗れるだろうと思っていたのだけど、朝は台数が少ないらしく、10分ぐらい待つことに。

今回は行程に余裕があったので問題なかったけど、時間に余裕がないときはあらかじめ予約しておいたほうが良さそう。

観音平でタクシーを下りると、駐車場は当然いっぱいで、路駐もすごい数だった。これは青年小屋、混んでいるのでは。。。

9時半ぐらいで観音平から歩き始めたのだけど、道中はそんなに人とも会わず、静かな山歩きを楽しめました。登山口までのバス便がない登山口だし、自家用車で来る人はもっと早い時間に来るからかな。

虫が多かったのがちょっとつらかった。刺すような虫ではなさそうだったけど。

今回登頂を予定していたのは、編笠山権現岳なんだけど、初日は編笠山には登らず、巻き道を通って青年小屋に12時半ごろ到着。

テント場もまだ十分にスペースがあった。平らなところが多くて快適なテント場です。水場も近いしね。

テントを設営後、山小屋でコーヒーをいただいて持ってきたパンで昼食をとった。

青年小屋のコーヒーは、注文が入ってから豆を挽くとかで「10分ぐらいかかります」とあらかじめ言われた。

山小屋の飲食物は下界より高いことが多いけれど、豆から挽いたこだわりのコーヒーが400円というのは安い気がした。

1時半ごろから権現岳への登山道を歩き始める。

岩場や鎖場がいくつもあるルートだけど、荷物が軽いのでそれほど危険は感じなかった。けど、もしテント泊装備を担いでの縦走だったら緊張するだろうな、という箇所がいくつか。

天気が良く、花も多く、気持ちのいい山歩きでした。道中で黒百合が咲いていた。

16時半ごろ、テント場に戻る。

缶ビールを買って、だらだらと夕食タイム。

青年小屋ではキリンの一番搾りとラガー、サッポロ黒ラベルの缶ビールを用意している。生ビールは無いが、缶はちゃんと冷えていた。

今日の夕食は、サッポロ一番塩ラーメンと、おつまみをいくつか。

まず、クラッカーやチーズ的なおつまみと、ラーメンを作って食べながらビールを飲み。

それから小屋に行って日本酒を売ってもらう。一合800円なれど、5~6種類あってすべて純米酒というのはさすが「遠い飲み屋」を自称するだけあるなと思った。

それから、日本酒を飲みながらローソンで買ってきた「竹の子の土佐煮」と「ごぼうとこんにゃくの煮物」をいただいて、夕食終了。

朝早くて眠かったので、眠れなくて困るようなこともなく、早めに眠りについた。

夜8時半ぐらいまで、年配のグループが歌を歌っていて、なんだかなあと思ったけど、それ以外は静かなテント場でした。

そういえば、駐車場の車の数からして、青年小屋はものすごく混んでいるかなと思ったけど、トイレを借りるのに小屋の中に入った感じでは、けっこう空いているようだった。

テント場はそこそこ混んでいたけど、日帰りの人が多かったのかな。